ヒノヒカリ

ヒノヒカリは九州を代表するお米の一つです。70年代後半まで、九州では広く平坦な土地が確保しにくく、日照時間や台風などの気象の影響も受けやすく、九州のお米の評判はイマイチでした。一念発起して開発されたのが、このヒノヒカリです。ヒノヒカリは、食味が良いコシヒカリを父に、稲が強い黄金晴を母に持ち、味がよく栽培しやすい特徴を持ったお米です。開発からたった20年で作付面積も格段に増え、米食味ランキングの3位にランクインを果たし、その名を全国区としたのです。2010年にはとうとう食味の最高ランクである特Aを獲得し、名実ともに人気の九州米となています。ヒノヒカリは小粒ながら甘み弾力、と艶に優れて、飽きの来ない味と低価格のために家庭で愛されるお米でもあります。炊きたてもさることながら、冷めても美味しいので、お弁当用に使われることも多いようです。九州というとあまり米栽培のイメージがないかもしれませんが、こんなに優秀なお米があるのです。九州発信のブランド米、ヒノヒカリはどんな食事にも合うオールマイティなお米です。一度その味を試してみませんか。

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