あきたこまち

米どころ秋田県が胸を張って送り出すのが、あきたこまちです。広く平坦で栄養の豊富な土壌に、良質な水、奥羽山脈のおひざ元という独特の気候はまさにお米の栽培に最適な場所なのです。昼と夜の寒暖差が激しい秋田県の盆地は、稲の育ちと実りをサポートしてくれます。お米の生産量は全国第3位、北海道。新潟の次につけています。全国の生産量の6%という数字をたたき出していて、まさに米どころなのです。そんな場所から生まれたのが、あきたこまちは父に奥羽292号、母にコシヒカリを持ち、艶と粘りに優れたお米となっています。特に、きりたんぽやせんべいなど米の加工品に向いている、地域に根付いた品種の一つです。昔から秋田では米の栽培が盛んで、代々培われてきたコメ作りのノウハウという物が、機械化の進んだ現在でも脈々と受け継がれています。コメ作りに最適な土地に、人々が積み重ねてきた経験も加わることで、より一層あきたこまちは優れた品種とされるようになったのです。全国でもあきたこまちは出回っていますが、特に秋田で生産されたあきたこまちのパッケージには釣りキチ三平が描かれることでブランド化を図っています。三平のあきたこまちをみつけたら、本場もんだと思ってくださいね。

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